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ひさしぶりになってしまった

ずいぶん、間が空いてしまった^^;

今日まで何をしていたかというと、勿論、猛稽古をしていたのだが、

それ以外に、台本をシェイプアップしていた。

劇場の都合で、どうしても物語を縮めなければならず、

合計50ページ分の台本をカットした。

勿論、ただ闇雲にカットするわけにはいかず、物語を壊さないようにバランスを見ながら、シーンを重ねたり、台詞を削ったり。

登場人物のキャラクター性も消さないようにしながら台詞をカットするのは大変な作業。

台本はいい感じにシェイプアップされ、前よりも分かりやすくてすっきりしたが・・・
なんか悲しい。せっかく生まれた台詞やシーンやネタが消えていくのは。

特に今回は練りに練って、演出の蛯原と何度もディスカッションを重ねて作ったので、絶対に切りたくないシーンばかりだったのに・・・号泣。

本編で一行に纏められた台詞は、確かに一言喋るだけのほうがインパクトがある、みたいに上手くいった事が多いけど・・・

本番を見たお客さんに、その一言の裏にある(消された)背景を感じて貰えてばいいなぁ・・・

何はともあれ、冒険はもうじき幕を開ける。

前に進もう^^

あ、・・・あと、もう一つ、ご報告が・・・

T−1グランプリ、ネット審査で落選してしまいました、涙。

応援くださった方々、アリガトウございました。


余談ですが、僕等って、一次審査で落とされる事が多いんです。
大抵の一次審査って、書類選考なので・・・
言い訳になってしまいますが、ちょっと愚痴ると、僕等のやっている事って、なかなか企画書だけじゃ評論家や審査員に伝わらないんですよね。テーマを重んじてやっている訳じゃなく、ましてや台本が全てではなく、完璧に現場主義、生の空気が何より大事!道端でもすぐに圧倒的なパホーマンスできる!って感じだから・・・てのが言い分ですが、ああん、見苦しいですね。

実際に生を観て貰うフェスティバルでは、絶対に負けない自信があるんですけど・・・ああ、こんな事いうの情けない。けど、何が言いたいかって、せっかく皆さんが、面白いと思ってくれて、こうして応援してくれている事が、書類上だけで上手く審査委員に伝わらなくて、観てももらってないのに、蹴落とされた事がもどかしいと言うか悔しいというか、・・・いえいえ、初めからそういうルールって知ってて、やっていることなんで、理屈では分かっているのですが、割り切れない・・・僕、負けるの大嫌いなんです!ゲームとかしていても負けると喧嘩になっちゃう!こういうところが大人になれないのですね^^

今度の舞台も、審査におちちゃったけど、皆さんに絶対に面白い物をみせてみせる!って思ってます!審査員を後悔させます!

この場を借りて、T−1のホームページに足を運んでくれた方々、書き込みしてくれた方々、ありがとうございました。皆さんの想いはきちんと受け止めております!本当に感謝しております!皆さんが応援してくれている事を肝に銘じて、絶対に裏切らないように、絶対に今回の舞台、圧倒的に面白い物を作ってみせます!
これからも応援よろしくお願いします!

ちょっと凹んでお腹が減っているなべぞうちゃんでした。
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by nabeuji70 | 2007-08-14 04:41 | 稽古場日記