うんことちんこ


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うんこー!なべちゃんです。

はい、頭も体もくたくたです!楽しくなってきました!

稽古は、以前、立ち上げた(本読みの段階から、いざ、立って、具体的にどうやるかをある程度決めた状態)から、第二クールな感じで、前半シーンをやりました。

思い出すまで、多少ギクシャクはするものの、まるっきりの手探り状態ではないので、ある程度のレベルまではサクッといきます。

今日やった感じでも、荒削りではあれど、何となく形が見え、芝居が落ち着いてきている印象でした。でも、このままでは、良くも悪くも平凡。まだ序盤なので当然ですが、(序盤なのか?)、引き込まれるまでには至りません。でも、ここからがおもしろくなるのです。ありふれたエイトビートを、デスメタルやハードコアにしていくのです。


今日、みんなにも言ったのですが、キーワードは、パンチ!
パンチの効いた演技を・・・が、成功の鍵なのです。


昔々、あちこちの劇団に客演などをしている時代、「奇をてらうな」と、散々言われてました。個人プレイじゃないのだから、団体の輪を乱すなと。

そんな言うことを聞いていたら、そして実践していたら、いつの頃か僕の中の演劇が色あせてしまってました。

その反動が、27歳・・・すみません、つい、10もさばを読んでしまいました。37歳の今、反動が出ているのかもしれません。奇をてらって何がわるいんじゃぁ!こっちは勝負かけているんじゃぁ!と。

パンチと奇をてらうは、似ているようで別の物にも思えますが、モチベーションというフィルターをかけると、似た様な色を持っている気がします。
奇をてらう事は決して悪い事じゃないと思うのです。勿論闇雲に奇をてらっては、面白くはならないでしょうが、狙いがあって、計算があって、上手く行く確信があるならやるべきだし、闇雲だとしても、方法論として、常識をぶち破る手段の一つになるかもしれないから。それにもう一つ付け加えるなら、奇をてらうには相当の勇気が必要で、その勇気は舞台に立つ根本でもあるからです。寒い空気を感じてこそ、寒い事に敏感になれる!次からは寒くしないように頑張って、更に寒いことをしてしまう。こうして経験を積んでいけば、寒くてもビクともしない役者になれるわははは、それではこまるのです!そういう事が言いたいのではないのです!お客さんとの空気の対話が上手になると言いたいのです。別の角度から検証してみましょう。そう、僕の好きなテニスに例えてみましょう。ベースラインプレーヤーがゲームの流れを変えるために、苦手なサーブアンドボレーを試みる。そのポイントは取られるかもしれないけど、レシーバーにネットダッシュを警戒させ、プレッシャーを与え、すると相手のリターンのミスが増え、展開が変わる。みたいな。「みたいな」って古いですか?ありゃ、ちょっと話しはずれましたね。まあ、心意気の問題ですよね。眠い頭で書き殴っているので、まとまらなくなってきたのさ。で結論を。
だから、僕は今、演劇の中心でうんこを叫ぶのです。
ちなみに里中君は「ちんこ」を口ずさみます。それは大人としてどうかと想いますが、素敵です。
さあ、みなさん、お仕事で板挟みにあっていたり、ストレスで鬱病になるくらいないら、カラーチャイルドと一緒にバカになりましょう!オフィスの真ん中で叫んでみてください!合い言葉は、うんこちんこうんこちんこうんこちんこ!一つ殻をやぶれば、後は楽しい世界が待っているだけですよ。ふふふ。

ねむ!

なべちゃんでした。
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by nabeuji70 | 2007-07-26 03:39 | 稽古場日記  

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