地元でダンス公演を観劇

今日は、地元の同級生のお姉さんが、

ダンスの公演を開くと言う事で、行って参りました。

まさか、ウチの近所にダンススタジオがあったなんて知らなかった。

明日からニューヨークで公演があるらしく、

その前日、故郷で公演をすることになったそうです。

コンテンポラリーダンスと、トーク、ジャズの構成でした。

コンテンポラリーを生で見たのが初めてで、ステップとかではないダンスを初体験。
〈↑いや、僕は観ただけ〉

それから、トークのコーナーで、
「いらない感情を全部すてて、本当にやりたいことを見つめる」という言葉が印象的でした。

なるほどな・・・とおもいました。

最近、素直に原稿が書けなかったりするのは、色々多く悩むから。

と、その言葉に感銘をうけつつ、

でも、今、僕の主宰という立場で、

いらない感情を全部捨てきる事は可能だろうか、と考えてしまいました。

僕だけじゃなく、劇団員は、頭をフル回転でやっているから、いろんな感情を持ちつつ、演技もしているんでしょうね。

で、ちょっとマジメに自分と向き合ってみたりして。

僕が最近思う、本当に「やりたい」ことは、

自分の「好み」も当然あるけど、

むしろ友達の誰かが喜ぶんじゃないか、と言うシーンを考えたっり、
共演者や仲間が活き活きするんじゃないか、と言うセリフを考えたり、

ようするに、誰かが「見たい」「聞きたい」「喜ぶんじゃないか」
って思うことを「やる」と言うのが、僕の「やりたい」こと、なんじゃないかと。

ややこしい!
媚び売りすぎ!
自分がないのか!

とおしかりを受けそうですが、
僕は、他人の感情が動くのを観るのが、好きなんです。



だから、そのためには「僕の感情」の前に、僕以外の「他人の感情」が絶対必要になってくるのです。

僕の演技は、自分発進ではなく、僕の大好きな友達や仲間が。見てくれているイメージがあって、
成り立つものなんだな〜っと、思ったりしました。

結論。

要らない感情が多すぎて、ややこしくて色々見えなくなるときは
深呼吸して、シンプルに考え、
でも、基本的には、周りの色々な感情があって、成り立つ演劇だからね。

僕はそんな世界に生きています。

今日は、実り多き一日になりました。

素敵な公演、ありがとうございました。
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by nabeuji70 | 2016-04-29 23:36  

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