「ほっ」と。キャンペーン

明日も早いのに、台本執筆の夜に僕が想うこと

みなさん、おひさしぶりです。
いよいよ、舞台に復帰します。二年ぶりの舞台です。
緊張しているし、余裕は無いし、でも、胸が高鳴ってしかたがありません。
僕は、もう一度、劇団をやり始めた頃のような気分で、本当に作りたかった舞台に挑もうとしています。勿論今までも、自分で納得できる者を作ってきました。
でも十年以上やってきて、良くも悪くも、ある程度、要領よく舞台を作るコツを掴んでいました。大勢の役者をしきる稽古場で混乱が起きないように、事前に台本をかみ砕き、緊張している役者には、読みやすいようにアイディアを用意し、もし壁にぶち当たれば、他の道もいくつも用意しておいてあげる。そうすることで稽古がスムーズに進み、本番の時には万全の状態を作っていられたのです。
これは、一見、甘すぎるように見えて、実は物語のリズムを生み出す重要な準備なのです。
でも、ボクが今やろうとしていることは全く違います。
台本の中に、明確な答えはありません。ただ、ボクが敬愛してやまなかったハリウッド映画の名場面のような大迫力のシーンが作りたい。その一心で執筆しています。ト書きは小説のように細かく、でもそれを舞台上でどうやって具体的に表現するか答えは一つも書かれていない、そんな台本です。
無謀かもしれません。でも、きっと成功すれば、新しい道が開ける!
僕の耳に聞こえて来る大爆笑、大声援、大拍手の舞台。そこに挑む事が、僕のモチベーションなのです。
僕達の舞台を見て、楽しんでもらえたら、エネルギーを感じてもらえたら、そしてもし何かに迷っている人が、一歩を踏み出すきっかけになってくれたら、とても嬉しいと思っています。
お時間がありましたら、どうか観に来てください。

チケット発売は12月16日(日)です。
b0119773_1132358.jpg

[PR]

by nabeuji70 | 2012-11-30 01:13  

<< あけましておめでとうございます! 一流のアスリートの様なハートが... >>